おはメタ^^
スウェーデンのメロディックデスメタル【Arch Enemy】のアルバム紹介です。
元【Carcass】のマイケル・アモットが1995年に結成し、ボーカルは
初代:ヨハン・リーヴァ、
2代目は女性デスボイスのアンジェラ・ゴソウ 、
3代目も女性デスボイスのアリッサ・ホワイト=グラズ(元The Agonist)
となっています。
2015年に開催されたLoud Park 15で、初代ボーカリスト:ヨハン・リーヴァと
過去に在籍していた弟のクリストファー・アモット(G)が共演するという嬉しいサプライズがありました。
翌年は初期の頃のメンバーで【Black Earth】として、活動してました。
アリッサも他バンドからの共演オファーがあり、何かと忙しいバンドメンバーでしたw
2017年に「Will to Power」発表後に2018年に来日公演をしています。
新型コロナ等もありましたが、無事新作の発表です。
Voがアリッサになってから3作目になります。
10th「Will to Power」(2017年)以来の新作スタジオアルバムです。
日本盤アルバムは2022/08/12に発売しています。
●Members
Vo:Alissa White-Gluz
G :Michael Amott
G :Jeff Loomis
B :Sharlee D’Angelo
Dr,Key:Daniel Erlandsson
Cello:Raphael Liebermann #5
【Arch Enemy】「Deceivers」(2022年)11thアルバム
1. Handshake With Hell
2. Deceiver, Deceiver
3. In The Eye Of The Storm
4. The Watcher
5. Poisoned Arrow
6. Sunset Over The Empire
7. House Of Mirrors
8. Spreading Black Wings
9. Mourning Star
10. One Last Time
11. Exiled From Earth
12. Into The Pit (Fight cover) [Japan Bonus Track] ↓原曲【Fight】1st「War of Words」(1993年)-M1
13. Diamond Dreamer (Picture cover) [Japan Bonus Track]
↓原曲【Picture】「Diamond Dreamer」(1982年)-M4
END
C U♡