【Generation Radio】「Generation Radio」(2022年)

おはメタ^^

アメリカ・スーパーグループのハードロック【Generation Radio】のアルバム紹介です。

 

【Rascal Flatts】、【Chicago】、【Journey】のメンバーが融合して、
メロハー界の新星が誕生です。
ボーカル3名体制で極上メロハーを聴かせてくれます。

日本盤アルバムは2022/08/05に発売しています。

●Member
Vo:Jay DeMarcus, Jason Scheff, Deen Castronovo
G :Tom Yankton
G :Chris Rodriguez
B :Jason Scheff (元Chicago)
Key:Jay DeMarcus (元Rascal Flatts)
Dr:Deen Castronovo (Journey, Revolution Saints他)

【Generation Radio】「Generation Radio」(2022年)1stアルバム

全曲リスニング(Youtube)

 

見事な融合で今期最高のメロハーです^^d

ちなみに【Journey】はメロハーではありません。

カテゴリーはジャーニーです(自論)w

 

実は【Rascal Flatts】は聴いた事ないですがm(_ _)m

捨て曲なしでアルバム全体聴けます。

車の運転時のBGMに最適。眠くならず、気分が落ち着きます。

1. Why Are You Calling Me Now?

かっこいいドラムソロから、美しいキーボード音、

メインボーカルはジェイソン・シェフ。
サビの部分はChicago出てますね。
コーラス最高!!!
ギターソロも何気に泣かせます><

2. Angels

ジェイ・ディマーカス、ジェイソン・シェフ、ディーン・カストロノヴォの3名で^^
アダルト・コンテンポラリーで、しっとりと。

3. All Night To Get There

陽気な感じで^^

メロディーラインが美しく、コーラスもお見事!

 

4. I Hope You Find It

キーボードのイントロから歌へ。

イントネーションが【Chicago】なのかな?

キーボードのメロディーが美しさを出してます。

 

5. Time To Let It Go

軽快なサウンドで^^

 

6. Lights Go Out In Paradise

メインボーカルはディーン・カストロノヴォ。
ジャック・ブレイズとダグ・アルドリッチが抜けた【Revolution Saints】は止めてもいいんじゃない?
このグループと被っちゃうw

7. Don’t Go

キーボードから、バラードで^^

 

8. Smoking

リフで刻んだイントロから、ちょっと重くして感じで、

ボーカルもパワフルに^^

 

9. Anything But Us

アコギからキーボードをそえて、バラード^^

【REO Speedwagon】が浮かんできたw

 

10. Waiting On Your Sunshine

ギターのイントロから、シャウト気味に^^

何気にギターラインが頭に刻まれますw

 

11. Finally Got It Right

ピアノのイントロから、壮大な感じで〆

気持ちが和らぎます。

 

12. Will You Still Love Me (Live) [Japan Bonus Track]

END

 

C U♡

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