おはメタ^^
【Symphony X】のギターリスト【Michael Romeo】のソロアルバム紹介です。
アメリカ・ニュージャージー州(ミドルタウン)でマイケル・ロメロを中心として結成されたプログレッシブメタル【Symphony X】。
マイケル・ロメロはネオクラシカル系のギターリストです。
前作に繋がるアルバムですがPartいくつまで、あるのかな?
ボカールは前作リック・カステラーノに代わり、ディノ・ジェルーシックになっています。
ディノ・ジェルーシックが今年8月【Whitesake】にKeybord & Back Vocal担当で加入はびっくりですね!!!
本作のKeybordはメイケル・ロメロです。
2nd「War Of The Worlds / Pt.1」(2018年)以来の新作スタジオアルバムです。
日本盤アルバムは2022/03/23に発売しています。
●Member
Vo:Dino Jelusick (Whitesnake, Dirty Shirley, 元Animal Drive)
G,Key:Michael Romeo
B :John DeServio (Black Label Society)
Dr:John Macalus (ARK, TNT, Yngwie Malmsteenなど)
【Michael Romeo】「War Of The Worlds / Pt.2」(2022年)3rdアルバム
テクニカルプログレッシブメタルで、ディノ・ジェルーシックの歌が激ウマ(#^.^#)
変化自在の歌い方で、新たにディノ風味と名付けますw
車の名前であったような?@@
1. Introduction, Pt. II
2. Divide & Conquer
ディオっぽいがディノ風味です。
楽器の音が全ていいな^^
サビの歌メロも覚えやすい。
間奏ギターメロディーラインがレインボー風味。
3. Destroyer
シンフォニックだがネオクラシカル。
一人オペラ状態のディノ風味です。
4. Metamorphosis
イントロめっちゃカッコいい^^
歌ウマ。
5. Mothership (instrumental)
6. Just Before the Dawn
メロディックで優しい感じ。
ピアノ音がよさを浮き出してるのか。
7. Hybrids
静かなイントロから、ゴリゴリ載せてきますが、しっとり歌ってきます。
緩急つけて、盛り上げます。
やはり後半はシンフォニック系で。
8. Hunted
9. Maschinenmensch
10. Parasite
11. Brave New World (Outro) (instrumental)
12. The Perfect Weapon [Bonus Track]
ロブ・ハルフォード風に。
メロディーは後半シンフォニックメタルへ。
13. Alien DeathRay [Bonus Track]
END
C U♡