おはメタ^^
アメリカ・カリフォルニア州(チュラビスタ)のプログレッシブメタル【Ring Of Fire】のアルバム紹介です。
マーク・ボールズのソロ2nd「Ring of Fire」(2000年)が母体となり、結成されたスーパーグループです。
Vo:マーク・ボールズ
G :トニー・マカパイン (Solo, Planet X他)
B :フィリップ・バイノ
Dr:ヴァージル・ドナーティ (Planet X)
Key:スティーヴ・ワインガート
→ヴィタリ・クープリ (【Ring of Fire】のBANDから)
テクニカルなサウンドが特徴のプログレッシブメタルです。
4th「Battle Of Leningrad」(2014年)以来の新作スタジオアルバムです。
「Battle Of Leningrad」ではティモ・トルキがベースとして参加したようです。
日本盤アルバムは2022/11/11に発売しています。
●Member
Vo:Mark Boals (Yngwie Malmsteen, Royal Hunt他)
key:Vitalij Kuprij (Artension)
G :Aldo Lonobile (Secret Sphere)
B :Stefano Scola
Dr:Alfonso Mocerino(Temperance)
【Ring Of Fire】「Gravity」(2022年)5thアルバム
2. Storm Of The Pawns
テクニカルでネオクラシカル性が高いです。
ボーカルの上手さがわかります。
【Queen】風味もあるかな。
3. Melancholia
4. Gravity
初期の【Rainbow】にキーボードを強調した曲をドゥギー・ホワイトが歌ってる感じw
6. Sky Blue
10. Sideways
11. Sky Blue (Orchestra Version)
END
C U♡