【Ten】「Here Be Monsters」(2022年)

おはメタ^^

イングランド(マンチェスター)のハードロック【TEN】のアルバム紹介です。

ブリティッシュハードロックの哀愁メロディメーカであるゲイリー・ヒューズ。
涙腺ゆるゆるとなる曲は健在です。
2本立ての作品で、前半部分となります。

14thアルバム「Illuminati」(2019年)以来の新作スタジオアルバムです。

日本版アルバムは2022/05/13に発売しています。

●Members
Vo,G:Gary Hughes
G  :Dann Rosingana
G  :Steve Grocott
B  :Steve McKenna
Key:Darrel Treece-Birch
Dr :Markus Kullman※Max Yatesから交代し、本作より参加。

前作リズムギターのJohn Halliwellは脱退したようです。

【Ten】「Here Be Monsters」(2022年)15thアルバム

 

全曲リスニング(Youtube)

【Ten】は【Ten】であり続けます^^v

だって、Gary Hughesがプロデューサーですから。

1.Fearless

哀愁あるキーボードのイントロから。
ギター音が入り、左右のボーカル。
コーラスも入り、綺麗に混じり合います。
ギターソロが泣きまくります。

2.Chapter And Psalm

キーボードと歌のイントロから。
ブリティシュ・プログレッシブ・メロディックハード。
随所随所に間奏部分が入り、楽器隊も盛り上げます。

3.Hurricane

キーボードの美しいイントロから、哀愁ある歌メロで。

4.Strangers On A Distant Shore

ギターリフを刻んで、ハード調。

5.The Dream That Fell To Earth

ラジオのナレーション風のイントロから。
ハード調のナンバー。

6.The Miracle Of Life

キーボードの美しいイントロからギターソロが被さります。
歌メロ部分は印象に残ります。

間奏部分も歌メロと同じで強調しますw

7.Immaculate Friends

ポップなメロディーで^^

8.Anything You Want

ピアノの弾き語り風から、キャッチなメロディーで^^
オールディーズな感じいいw

9.Follow Me Into The Fire

哀愁ある歌メロから、ハードなギター音に移ります。

硬質感あるブリティシュ・プログレッシブ・メロディックハード。

 

10.The Longest Time

ピアノ音のキーボードから、シンフォニック系の曲調。

〆に相応しく歌い上げます。

 

11.  Hurricane (Different Mix) [Japan Bonus Track]

END

 

 

C U♡

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA